1次試験対策

【独学者必見!】TAC教材のすすめ

こんにちは。ぶらんちです。今日は中小企業診断士の試験勉強に欠かせない教材のお話です。

下記の記事を見ていただくと分かるのですが、ぶらんちはTAC教材推奨派です。

中小企業診断士の勉強におすすめの書籍・サイト こんにちは。ぶらんちです。中小企業診断士の勉強におすすめの書籍・サイト等をまとめています(随時更新)。 例年、最新の本試験内容...

ぶらんちは1次試験に関してはほぼTAC教材だけで合格しています(一部除く。詳細は合格体験記ご参照)。

ただ、ぶらんちはTAC「中小企業診断士講座」の受講生だったので、市販とは少し異なる教材を使っており、そのへんの違いなんかも紹介できればと思います。

注)本記事はあくまで「TAC教材のよいところ」のご紹介であって、TAC以外の教材がダメということではありません(TAC以外にも優れた教材はたくさんあります!)。その点は重々ご承知おきください。

例年、最新の本試験内容が反映された版が10月~翌1月までにかけて発売されます。表紙に「20XX年度合格目標」などと書いてあるので、誤って古い版を買わないよう注意しましょう!

そもそもTACって何?

TACとは各種資格取得の専門予備校で、中小企業診断士資格としては業界最大手です。令和元年度は合格者179名(全体の16.5%)を輩出する等、高い合格実績を誇ります。

また、TACの公開模試は人気があり、特に1次試験模試では3,000人近く参加していることもあります。例年1次試験の申込者数は20,000人程度なので、実に全体の15%ほどの受験生がTAC公開模試を受験している計算です。

言い換えると、それだけ受験生がハマりやすい出題形式や苦手分野に関するビッグデータを蓄積している、といえると思います。

さらに、経験豊富な講師陣により本試験の出題傾向を分析しており、ビッグデータと合わせ戦略的なカリキュラムを作成、提供しています。

TAC教材をおすすめする理由

厳選された良問揃い

TACでは出版事業も行なっており、中小企業診断士テキスト、問題集を販売しています。
特に有名なのがスピード問題集シリーズ(通称スピ問)です。

同じくTAC出版のスピードテキストシリーズと連動しており、分野別に効率的な学習が可能です。

スピ問はTACで実施した公開模試完成答練養成答練からの良問を厳選して収録しています。どれもビッグデータに基づき作成されたものなので、問題の質が非常に高いです。特に答練は本来TAC講座を受講しないと手に入らないので、大変ありがたいです。

解説が詳しい

スピ問は、後半が全て解答・解説となっており、丁寧で詳しい解説が乗っています。

誤っている選択肢についても「なぜ正解ではないのか」まで全て解説に載っており、1問でたくさんの気づきを得ることができます。

一例をあげようと思いましたが、転記するのも大変なくらいの分量です。気になる方はリンク先の試し読みをご確認ください。

スピード問題集①
こちらも1次試験範囲に絞って整理されている問題集はこれしか知らないです…。

本試験過去問題にも対応

本試験の過去問及び正解は中小企業診断協会サイトにも公開されています。

が、特に企業経営理論なんかは正解だけみても納得できないことが多いです。そういった疑問を解消してくれるのが過去問題集シリーズです。

こちらもスピ問と同じく詳しい解説が売りですが、特に「この問題はXXXに関する問題である。XXXとは~」といった形で前提知識についても触れているので、とても理解が深まります。

第1次試験過去問題集①
時々、「この選択肢は判断が難しい」「この選択肢も本来正解と思われるが」といったTAC講師の本音も見え隠れしており、解説を読むだけでも楽しいです。

持ち運びに便利なテキストもある!

1次試験科目は7科目もあるので、テキストを全て持ち歩くのは現実的には難しいです。特に試験直前は全ての科目をいつでも勉強できるようにしたいですよね。

ぶらんちは、「今日は仕事終わりにこれを勉強しよう!」と決めた科目以外に、要点整理ポケットブックを持ち歩いていました。コンパクトなサイズで7科目分持ち歩くことできるので、電車やちょっとしたスキマ時間にいつでも知識の復習をすることが出来て、大変重宝しました。

要点整理ポケットブック 1次試験1日目
持ち運びに便利なB6サイズ。1次試験1日目の科目(経済学・経済政策、財務会計、企業経営理論、運営管理)を試験直前まで復習することができます。
要点整理ポケットブック 1次試験2日目
持ち運びに便利なB6サイズ。1次試験2日目の科目(経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策)を試験直前まで復習することができます。

TAC受講生用の教材について

基本はほとんど同じ

TAC中小企業診断士講座の受講生は、上記のようなトレーニングという問題集が配られます。

こちらも後半は全て解答・解説となっており、基本的な構成はスピ問と同じです。

問題数が多い

ただし、受講生用の問題集(トレーニング)はスピ問に比べ問題数が2倍近くあり、基礎中の基礎から本試験手前くらいのレベルのものまで様々な問題が収録されています(スピ問は中級~本試験手前くらいのレベルに集中しているイメージ)。

そのため、初学者が一から取り組むには、トレーニングの方が断然有利です。易しい問題にも詳しい解説が載っているので、テキストを持ち歩かなくてもあまり支障がないところも強みです。

スマホアプリに対応

iOS、androidともにトレーニング専用アプリが配信されており、スマホ学習にも対応しています

さきほどもお話しましたが、1次試験7科目分の問題集を持ち歩くのは難しいため、外出先での勉強にはどうしても制約が出てしまいます。その点、スマホ学習であればいつでもどこでも、どの科目でも好きなだけ勉強することが出来ます。

やはり受講生用は市販のものより付加価値が高いのは間違いないです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

TAC教材は、TACの持つビッグデータに基づく「質の高い問題」と、「詳しい解説」が最大の強みです。

教材に迷ったら、一度手に取ってみては如何でしょうか。

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